2017-03-29 第193回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
内閣府北方対策本部のホームページに北方領土問題についてのわかりやすい解説を掲載し、随時更新しているほか、昨年十一月には北方領土隣接地域の交流人口の拡大に向けた関係省庁等会議を立ち上げ、北方領土隣接地域への訪問客拡大に向けた振興方策を検討しております。
内閣府北方対策本部のホームページに北方領土問題についてのわかりやすい解説を掲載し、随時更新しているほか、昨年十一月には北方領土隣接地域の交流人口の拡大に向けた関係省庁等会議を立ち上げ、北方領土隣接地域への訪問客拡大に向けた振興方策を検討しております。
内閣府北方対策本部のホームページに北方領土問題についての分かりやすい解説を掲載し、随時更新しているほか、昨年十一月には北方領土隣接地域の交流人口の拡大に向けた関係省庁等会議を立ち上げ、北方領土隣接地域への訪問客拡大に向けた振興方策を検討しております。
このため、先般、内閣府北方対策本部のホームページに北方領土問題についての分かりやすい解説を掲載したほか、北方領土隣接地域の交流人口の拡大に向けた関係省庁等会議を立ち上げました。 また、平成二十九年度の概算要求においては、若い世代を対象にした啓発や教育機会の拡充のための予算を重点化して要求いたしました。
このため、先般、内閣府北方対策本部のホームページに北方領土問題についてのわかりやすい解説を掲載したほか、北方領土隣接地域の交流人口の拡大に向けた関係省庁等会議を立ち上げました。 また、平成二十九年度の概算要求においては、若い世代を対象にした啓発や教育機会の拡充のための予算を重点化して要求いたしました。
○国務大臣(森まさこ君) 今般の食品表示等問題の発生を受けて、平成二十五年十二月九日に食品表示等問題関係府省庁等会議において取りまとめられた「食品表示等の適正化について」においても、問題の所在として議員御指摘のような景品表示法の趣旨、内容の不徹底が指摘されたところでございます。
食品表示の不正事案につきましては、厚生労働省といたしましても、食品表示等関係府省庁等会議の方針を踏まえまして、消費者庁と連携をいたしまして、関係業界に対しまして表示の適正化の徹底を求めるなどの対応をとってきたところでございます。 今般の景品表示法改正法案におきましては、行政機関の相互の連携の確保や事業所管大臣への調査権限の委任に関する規定が盛り込まれていると承知しております。
御指摘いただきました点についてでございますが、昨年十二月九日に開かれました第二回食品表示等問題関係府省庁等会議において取りまとめられました食品表示等の適正化、この中でも、問題の所在として取り上げられておりまして、それらへの対策が決定されたところでございます。
このため、消費者庁としましては、十一月八日でございますが、森大臣がホテル、デパート業界団体に対しまして直接再発防止等を求めるなどの対応を取り、さらに、十一月十一日でございますが、森大臣の下に食品表示等問題関係府省庁等会議を設置しまして、関係省庁による対応方針を決定したところでございます。
○那谷屋正義君(続) 最初の偽装事案発覚から、森大臣が食品表示等問題関係府省庁等会議を開催したのは、二十日以上経過した十一月十一日です。極めて遅い対応と言わざるを得ません。
その後、十一月十一日に、官邸で開催いたしました食品表示等問題関係府省庁等会議でございますが、ここで関係府省庁での今後の対応というものを決定いたしまして、それぞれ、その他関係する団体、所管業界の団体には関係府省庁等から同様の要請をし、十一月末までに報告を求めて、それを受け取っているということでございます。
さらに、私が関係省庁の局長等を招集して開催をいたしました食品表示等問題関係府省庁等会議において、今後の対処方針を決定をいたしました。十一月十一日でございます。さらに、関係省庁においてこの取組をパッケージにして進めていくべく準備を進めているところでございまして、近々、第二回のこの省庁会議を開催をして、そこで決定をしてまいりたいと思います。
十一日に開催されました食品表示等問題関係府省庁等会議でございますけれども、これは、今般の食品表示問題に対しまして、関係府省庁等の担当局長等が集まりまして、情報の共有を図るとともに、政府一丸となった取り組みについて協議するため設置されておりまして、今後の対処方針等を決定したものでございます。
また、十一日に開催されました食品表示等問題関係府省庁等会議、この場におきまして、各省におきまして、所管する業界に対して景品表示法の考え方などの周知徹底を行うとともに、各省の所管する業界における表示の適正化に向けた取り組み状況につきまして、次の会議で報告を行うという方針が決定されたところでございます。
また、十一日に官邸で開催されました食品表示等問題関係府省庁等会議におきまして、政府一丸となった対応が必要であるとの認識のもとに、各省におきまして、景品表示法の考え方及び過去の違反事例の周知徹底、それから所管する業界における表示の適正化に向けた取り組み状況の把握、また、業界に係る食品表示の偽装、誤表示の把握といった取り組みを進めますとともに、十一月中にはこれらの取り組み状況を取りまとめ、次回の食品表示等問題関係府省庁等会議
また、委員から御質問がありました、昨日官邸で開催されました食品表示等問題関係府省庁等会議におきましては、これは政府全体が一丸となって対応していくことが必要であるという認識の下、各省においてまず景品表示法の考え方及び過去の違反事例の周知徹底を行う、もう一つは各省庁が所管する業界における表示の適正化に向けた取組状況を把握していく、さらには業界に係る食品表示の偽装、誤表示の把握といった取組を進めますとともに
また、昨日開催されました関係府省庁等会議で、各省庁が所管業界に対し、違反事例等の周知、表示適正化の取組状況の把握、表示の適正化の要請を速やかに実施するとの方針が決定されたところでございます。これを受けまして、農林水産省としても、本日、所管する外食関係団体等を招集し、表示適正化の取組状況の把握等を進めるよう要請する予定でございます。